リバウンド増税
ガソリン等の暫定税率を自・公政権は地方が歳入不足に陥ることを大義名分に再可決の暴挙を行った。山口県の補選結果を真摯に受け止めない、民意を無視した行いである。5月からまたガソリンの値上げがダイエットのリバウンドのように値下げ前以上に上がると言う。まさしくリバウンド増税ではないか。暫定税率の期限切れにより、1ヶ月間とは言え、物価上昇の中で庶民生活にはありがたい恩恵だったはずだ。いかに税の重みが今まで知らず知らずかけられていたか、改めて道路特定財源の問題点が浮き彫りとなり、国民の誰もが関心を持つチャンスとなった。通勤手段が車しかない北海道の地方においては、車の燃料代が家計に占める割合も大きい、値上げによる増税は生活へのダメージが大きいのである。早く解散してもらい与野党逆転の政治状況を作り出すことが今一番国民が望んでいることではないか。


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