行革の嵐
労働運動が盛り上がっていた時代には、集会などの前段には必ず反戦・平和などの労働歌が歌われていた。歌を共にうたうことで労働者同志の一体感、団結を培っていたと思う。最近の労組の集会では、あまり自作の創作曲を歌っている場面も見なくなった。
先日札幌に出かける機会があったが、ヘッドホォンをしながら街を歩く若者が多いこと。好きな音楽をどこでも自由に聴ける時代ではあるが、あまりにも商業ベースに乗せられた音楽が多いのではないか。集会に参加する若者には、長々として眠くなるような挨拶よりも、メッセージ性のある歌一曲で共感を得る方が効果的ではないか。
団塊世代は、グループサウンズやフォークソング全盛期を青年で過ごした世代だろう、楽器が弾けるとすれば、是非今の社会を変えるためのメッセージソングを草の根的に作り、世直しの機運が高めてほしいものだ。
そこで下手な詞ではありますが、私も創作してみました。
| 「行革の嵐」 |
| 白髪頭の ライオンヘアー |
| 赤字 赤字 叫ぶ言葉は改革だ |
| 小さな政府 目指します |
| なりふりかまわず 切り捨てる |
| びびる役人 |
| ゴマする官僚 |
| おどる国民 |
| 抵抗勢力 ぶっつぶす |
| 刺客を差し出し 大勝利 |
| 行革の嵐 |
| 行革の嵐 |
| ほほ笑むやつらは 闇の中 |
| 白髪頭のライオンヘアー |
| 進め 進め 郵便局は民営化 |
| 小さな政府 目指します |
| 弱い者は 切り捨てる |
| 減らせ賃金 |
| あやつるマスコミ |
| だまる組合 |
| 痛みに耐えて 我慢しろ |
| 自治体合併 天の声 |
| 行革の嵐 |
| 行革の嵐 |
| ほほ笑むやつらは 闇の中 |
| 白髪頭のライオンヘアー |
| 減らせ 減らせ 公務員はいりません |
| 小さな政府 目指します |
| 公共サービスを 切り捨てる |
| 重い税金 |
| 減らされる年金 |
| 増える貧困 |
| 格差が出るのは 当たり前 |
| 勝ち組だけが 生き残る |
| 行革の嵐 |
| 行革の嵐 |
| ほほ笑むやつらは 闇の中 |


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