桜が満開だけど?
今年の連休はとても穏やかなというよりは汗ばむように気温が上がり、オホーツク地方の桜やツツジ、コブシが一気に花盛りとなっている。例年より10日から2週間は桜の開花は早いと思う。本当なら最初にキタコブシが咲いて、エゾムラサキツツジが続いて、終わりかけたころにエゾヤマザクラが咲くのが季節の流れなのだが・・・。いつもと違うとなんとなく違和感を感じてしまう。日本人は四季折々の微妙な季節感や感性を持っているので、地球温暖化による気温上昇の変化は敏感に感じる人も多いのではないだろうか。
私はシラカバ花粉症なので、こちらの方も例年よりは、花粉の量も多いような気がする。目と喉、くしゃみ鼻水の症状も例年より酷い感じがする。街路樹にもシラカバを植えているところもあるから、やはり広葉樹の中でもシラカバなどが多いのだろう。
4日のみどりの日には、市民参加の植樹が各地で行われているが、桜に対する思い入れが強いのか、エゾヤマザクラを植えるところが多いと思う。観光名所にするならともかく、里山などの森林の再生にはもっと多様性のある在来樹種を植えてみるべきではないだろうか。来週、私も植樹活動を行うが、桜の種類の中でも水辺にあるエゾノウワミズザクラという在来の桜を植えることにしている。
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