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操り人形の奇人変人

 笑っちゃうぐらいと毒を吐いてロシアに出かけた奇人変人だが、物議をかもしだし、高みの見物か、逃亡したつもりなのか。郵政民営化の狙いは、郵便局にある金融資産や土地や施設の不動産の売却など、規制緩和の名のもとに民間企業に優遇するのが目的だったから、今さら、オリックスに売却が決まったかんぽの宿を白紙撤回する動きに面白くなかったのだろう。しかし、1000円とか1万円とかで落札した物件が4,800万円とか6,000万円とか転売して儲けることができるのだから、こんなおいしい話はないだろう。まだまだ国民の目には明らかにされていない内容があるのではないか。売却物件の全てを公開すべきである。

 元はと言えば国営企業だから、郵便局関連の施設などは本来国民の財産のはず。郵政民営化の本質を国民が理解していたら、今の衆議院における自民党議席数まで与えることはなかっただろう。郵政民営化で誰が一番得をしたかを考えると奇人変人を操っていた犯人が見えてくる。

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