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すべての被爆者を認定を

 原爆症の認定を求める訴訟判決が、原告勝利のニュースが伝えられている。爆心地からわずかなエリアを決め、その中で被爆した人や胎児のみを原爆症と認定している基準は誰が見ても矛盾しているものだ。司法の判決もきわめて妥当なものであるが、訴訟しなければ被爆の後遺症で苦しむ人たちが救われないとしたら、戦争責任や戦後補償に対する国や自公政権の姿勢が問われる問題である。一日も早く、基準を見直しし、すべての被爆した人を認定し、補償すべきである。でなければ戦後はまだ終わっていない。

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