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祭典から闘いのメーデーへ

 4月28日あたりから全国各地でメーデーが開催されている。労働者の祭典と言われだしてから、かなりの月日がたつのではないだろうか。雇用情勢は、首切り、賃下げが横行し、労働者側がお祭り気分でメーデーを行っている場合ではないだろう。ゼネストを行うぐらいの構えで、闘争を盛り上げることが連合に求められているのではないか。労働者の団結は、闘いの中からでしか生まれて来ないものである。どんな立派な宣言やスローガンを叫んでみても、要求と交渉の実践がなければ、空論に終わってしまう。祭典という意味合いが強いのか、プラカードや行灯、仮装に賞を与えているメーデーも多い。本来の目的は、要求実現のためのアピールや政治変革を求める大衆運動としてのデモ行進であり、もっと祭典のメーデーから闘いのメーデーへ取り組んでほしいものだ。

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