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2010年4月

民主主義が問われている

 沖縄での県民大会には9万人が集まったと報道されている。まさしく県民の意思が明確になったと言える。先の移転先として矢面にたっている徳之島でも1万5千人の基地反対集会となっている。今の政権は、自公政権とは違い、民意を真摯に受け入れる姿勢がなければ、鳩山首相の支持率低迷に拍車がかかり、政権崩壊の危機に陥るのではないだろうか。

 社民党は、県民の声を代表し、辺野古ではなく国外移設を求めているが、さらにその声を政権内外で強めることが必要である。地元沖縄県民の声を無視するような政策となれば、日本の民主主義が問われている問題でもある。

 

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玉虫色の鳩山カラー

 鳩山政権の支持率低下は、なんといっても首相の指導力、決断力のなさだろう。普天間の基地問題は、県外・国外との考えを打ち出し、沖縄県民から支持を得て選挙に勝利してきたのだから、当然のことながら普天間の問題を政治課題とした場合には、自分の主張で政治決着を目指すのが当たり前ではないのか。その時の信念も実行力も今の鳩山首相には見られない。それどころか発言内容も玉虫色に七編変化しているから、国民は半ば呆れ顔になっている人が増えているだろう。政治生命をかけて、国外移設をアメリカとの交渉に臨むことが、今一番必要なことではないか。腹案がありと言いつつも明らかにしないやり方は、国民を愚弄する発言ではないか。普天間の移設を主張した初心貫徹してもらいたいものだ。

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